ロシア・アンドレイ教会ウラジオストクの入り方!プリモーリエ 銀行やニコライ2世凱旋門の場所も

アンドレイ 観光
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海外旅行でよく見かける小さな教会って入ってみたいけど、「入っていいのかな?」「何か入り方とかルールがあるのかな?」など、ちょっと敷居が高いなと感じたことありませんか?

ウラジオストクでゆっくり観光できたアンドレイ教会は、マナーさえ守れば観光客でも穏やかに受け入れてくれます。

ウラジオストク旅で訪れた教会の周辺は、プリモーリエ銀行やニコライ2世凱旋門もすぐ近くなので、教会の入り方などと一緒にご紹介します。

アンドレイ教会

スヴェトランスカヤ通りから海沿いに入るとピンクの小さな教会があります。

アンドレイ

アンドレイ教会は観光地化していますが、、ウラジオストクのロシア正教会の信者さんが大切に守っているちゃんとした地域の教会です。

はじめは外から写真を撮って終わろうとしたのですが、なんだか引き込まれるものがあり…。
ドアを開けると、黙って一瞬こちらを見たもののすぐに通常モードに戻るおばあちゃんが2人。
ロシア風の歓迎だと思い、お邪魔させていただきました。

入ったら行うこと

アンドレイ2
ドアを開けたらすぐにカラフルなスカーフがたくさん置いてあります。
頭にのせるだけでいいようだったので、頭にさらっと乗せるだけでいいです。

なぜスカーフ?

歴史的には、キリスト教徒の女性スカーフ着用が当たり前。
古代の文化においては、髪は女性の美の最も色鮮やかな要素と考えられており、それを覆うことは謙虚さの証明だったそうです

現代のキリスト教の多くはその伝統はなくなっていますが、ロシア正教は伝統を受け継ぐことが正しいのです。
だから、ウラジオストクの教会は髪の毛を覆うことは必須なのです。

入場料は?

無料です。

ただ参拝料がいるのかな、とおばあちゃんに尋ねると、教会内のカウンターにあるろうそくを示されました。
もちろん強制ではありません。

アンドレイ3
太さ違いで4種類あり、欲しいろうそくを購入すると奥の燭台にさして火を灯してもらいます。

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せっかくなのでマイル子も1本捧げてみました。
ろうそくは蜜蝋で作られたものなのか、手作り風の素朴さがあり見てるだけで癒されます。

混雑状況は?

冬の平日お昼前で、他の観光客や礼拝者はいませんでした。

ただ、S-56潜水艦博物館やモニュメントなどが教会のすぐ下にあるので、観光シーズンは教会に入るために並ぶこともあります。

写真撮影について(アンドレイ教会編)

結論から言うと、よく分かりません。
教会によって違うのかもしれません。

撮ってはいけないもの

おばあちゃんに教会内の写真を撮っていいかを問うと、何も言われませんでした。
ロシア風の許可だと思い写真を撮らせてもらいましたが、あとから考えるとしぶしぶだったのかもしれません。

実際、教会内全体の写真は大丈夫そうです。
ただし正面ど真ん中の台にあるイコンは撮ってはいけません

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この写真の下にあるイコンは絶対撮ってはダメ。

実際教会内の写真は撮っていた時、中央のイコンを撮ろうとするとしたら、おばあちゃんがダメダメという風にマイル子に近づいて来られました。
よく分からないけど、特に特に大事なもののようです。

教会内は写真撮影禁止のところも多いですが、きっとウラジオストクは観光客向けに寛容な対応をしてくれているのかなと思いました。

アクセス

中央公園から黄金橋に向かって、スヴェトランスカヤ通りをまっすぐ歩いて10分ほどです。


右側のニコライ2世凱旋門を通り抜けたところ。

ウラジオストクの観光地が集まっているので、アンドレイ教会で清められた後周辺も観光しました。

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プリモーリエ銀行

ウラジオストクの両替銀行「プリモーリエ銀行本店」。
たくさんの方がインスタやブログできれいな写真をアップしてるのを見て、両替しなくてもわざわざ見に行きたいと思っていました。

プリモリエ
ヨーロッパを思わせる歴史ある建築物のように見えますが、見栄えのいいティファニーブルーが色あせることなくひときわ目を引きます。
銀行じゃなくて豪華なホテルっぽいです。

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ニコライ2世凱旋門

ニコライ2世凱旋門は、ニコライ2世が日本からの帰りにウラジオストク訪問したことを記念して建てられた凱旋門。

このニコライ2世とその一家、かなり壮絶な半生です…。

ニコライ
凱旋門はとてもカラフルでかわいらしいです。

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まとめ

アンドレイ教会の前にはきれいな公園に気を取られ行くことを忘れていたのですが、教会のすぐ下にはS-56潜水艦博物館永遠の炎やもあり、スヴェトランスカヤ通りは観光名所が集まっています。

そしてアンドレイ教会は、マナーを守れば観光客にも寄り添うおばあちゃんのおかげで落ち着いて過ごすことができます。

郷に入ったら郷に従う心構えでロシアを感じると、旅が一段と癒されます。

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