『リキッドデス』日本の通販で買える?価格と口コミや評判も

リキッドデス水の通販 通販
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リキッドデス(Liquid Death)という飲み物が注目を集めています。

これ実はただの「水」なんですが、ネーミングやパッケージからも全く水をイメージさせませんよね。

ですがアメリカではこれが大バズり!

そんなに人気なら一度は試してみたい、だけどなんで水がそこまでバズるの?って気になることだらけじゃないですか?

そこで日本でもリキッドデスが買える通販サイト(Amazonや楽天など)や、口コミなどの評判について調査してみました。

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リキッドデス(Liquid Death)が買える通販サイト(Amazon・楽天など)

リキッドデス(Liquid Death)はただの水ですが、ブランディングは「唯一無二の水」として君臨しています。

水は水でも他にはない別のニーズを上手くとらえたリキッドデスを日本では見かけませんが、実際にAmazonや楽天などの通販で販売されているのでしょうか。

というわけで調べてみたのですが、まだ日本の通販サイトでは販売されていない様子。

ただしリキッドデス公式サイトからAmazonを経由して購入することが可能です。

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リキッドデス(Liquid Death)の価格は?

リキッドデス(Liquid Death)の価格は、1ケース(12缶入り)で約2,020円(2023年2月現在)

だけど販売されるとすぐに売り切れるのか、2023年2月現在では米国Amazonでも在庫がないことが多いようです。

そのため価格を上乗せして販売されている店舗もあるようで・・・。

とにかくとてつもなく人気であることは間違いないありませんね。

だけどただの水になぜここまで注目が集まっているのでしょうか。

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リキッドデス(Liquid Death)人気の理由と口コミや評判

ただの「水」にもかかわらずリキッドデス(Liquid Death)がこんなにも人気であることは、一見不思議としか言いようがないですよね。

でも売れるにはそれなりの理由があるんです。

若者の健康志向

今若い人も健康に気を配ることが当たり前になっていますよね。

だけどパーティーなどの飲み会では「お酒は苦手、だけど水だとシラケてしまいそう・・・。」

と人目を気にしてしまうのも事実。

そんなときにこのメタルなデザインの缶で登場すると、たとえお酒を飲めなくても雰囲気を壊さず「かっこいい」自分にもなれる!

なんて効果があったりもします。

実際、

リキッドデスを知らずに見ると、新しいビールかと思ってしまいますね。

環境への配慮

水といえばペットボトルが定番です。

だけどリキッドデスはビールと同じアルミ缶。

もちろんビールっぽく見せるためもあるのでしょうが、環境への配慮も若い人の関心を集めています。

ペットボトルと違いアルミ缶は

  • リサイクル率が98%
  • 賞味期限の延長により食品ロスが減る

など脱プラスチックという時代の流れにも沿っています。

もちろんアルミ缶はペットボトルよりコストがかかります。

そのためペットボトル入りの水よりも高価になるか内容量が減るというデメリットもありますが、環境問題も無視できないご時世にリキッドデスはあえて脱プラを掲げ、それが若い人に刺さったのかもしれません。

やんちゃでかわいいネーミング

リキッドデスはメタルでヘビーなデザインの水ですが、ネーミングも秀逸。

リキッドデスの種類は

  • 炭酸水

フレーバースパークリング

  • 「Berry It Alive」ベリー味
  • 「Mango Chainsaw」マンゴー味
  • 「Severed Lime」ライム味

とリキッドデスは水以外にもフレーバーテイストの炭酸水もあるのですが、

例えばベリー味の場合、「bury it alive(生き埋めにする)」の「bury」を「berry」に変えるという絶妙なセンス!

「切断されたライム」と虚勢を張ってみたものの「ライムは切って当然でしょ」なんて返されそうな感じなんかもむしろほほえましいですよね。

パッケージの「MURDER YOUR THIRST(喉の渇きを殺す)」あたりからも、リキッドデスは自社を「おもしろい飲料水の会社」と銘打っているだけあり、これからの新商品も楽しみです。

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リキッドデス(Liquid Death)の口コミや評判

気になるリキッドデス(Liquid Death)の実際の口コミや評判は、

とかっこいいビジュアルに興味を持つ方が多いですね。

ただやっぱりアルミ缶の水がまだスタンダードではないのか、本国アメリカでは「いいんだけど高い」という声もあるようです。

もっと脱プラの流れが飲料水にも来たら気にならなくなるかもしれませんね。

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まとめ

アメリカで大人気の水「リキッドデス」はビジュアルこそいかついものの、その理由や企業理念に刺さる人続出。

本国Amazonでも売り切れ続出の話題の飲料水。

日本の通販やコンビニ、スーパーなどでも販売されたら、どれだけ気分が変わるか試してみたいですね。

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