炭酸が入れられる水筒「真空断熱炭酸ボトル」がタイガーから発売され話題に。
夏の暑い日に炭酸飲料を持ち歩いてもぬるくならないので、口コミでも多くの人が待ちわびた商品でした。
しかしその人気ぶりはすさまじく、発売当初はAmazonや楽天では転売価格で販売されることに。
そこで気になるAmazonと楽天の炭酸が入れられるタイガーの水筒「真空断熱炭酸ボトル」の価格を比較してみました。
炭酸が入れられるタイガーの水筒「真空断熱炭酸ボトル」のサイズやカラー
タイガーから発売された炭酸が入れられる画期的な水筒「真空断熱炭酸ボトル」は4種のサイズと3種のカラー。
それぞれ0.5LのMTA-T050、0.8LのMTA-T080 1.2LのMTA-T120 1.5LのMTA-T150で、カラーは各左からカッパー、エメラルド、スチール。
サイズ | 品番 |
---|---|
0.5L | MTA-T050 |
0.8L | MTA-T080 |
1.2L | MTA-T120 |
1.5L | MTA-T150 |
炭酸が入れられる水筒「真空断熱炭酸ボトル(タイガー)」価格一覧
タイガーの「真空断熱炭酸ボトル」は希望小売価格が設定されていないません。
店頭予想価格は以下の通り。
サイズ | 品番 | 店頭予想価格 |
---|---|---|
0.5L | MTA-T050 | 6,000円 |
0.8L | MTA-T080 | 6,500円 |
1.2L | MTA-T120 | 7,000円 |
1.5L | MTA-T150 | 7,500円 |
現在Amazonや楽天でも販売されていますが、発売当初はすぐに売り切れ転売価格になってしまった人気の水筒。
「真空断熱炭酸ボトル(タイガー)」Amazon・楽天で価格を比較
発売当初に比べ転売価格も若干落ち着いてきたようで、中には店頭予想価格を下回るショップもあるようです。
サイズ | 品番 | Amazon | 楽天 |
---|---|---|---|
0.5L | MTA-T050 | 5,455円~9,400円 | 5,399円~13,417円 |
0.8L | MTA-T080 | 5,850円~10,800 | 5,849円~12,800円 |
1.2L | MTA-T120 | 6,300円~9,480円 | 6,364円~12,211円 |
1.5L | MTA-T150 | 6,750円~14,500円 | 6,749円~14,040円 |
話題の炭酸が入れられるタイガーの水筒「真空断熱炭酸ボトル」は一体いくらに落ち着くのでしょうか…。
炭酸が入れられるタイガーの水筒「真空断熱炭酸ボトル」の口コミ
タイガーからも炭酸が入れられる水筒「真空断熱炭酸ボトル」が華々しくデビューしたことで、夏に向け今から購入し暑さ対策を準備する人がこぞって購入されたようです。
口コミでは、
蓋の開閉にコツがいるようです。
価格が安定しない今は購入を控えている方も。
今は使用感や購入についての口コミが多いですが、実際に使った感想などの口コミはこれからたくさん出てくると思われます。
スポーツ観戦や夏のお出かけで炭酸飲料が飲みたくなっても、野球場の炭酸飲料やお出かけで持ち歩くペットボトルの炭酸飲料はすぐにぬるくなってしますよね。
たしかに炭酸が入れられる水筒なら低コストで長時間冷たい炭酸飲料を飲める上にゴミが出ないなど、ちょっと重いことを除けばいいことづくめ。
夏に向け爆売れするといわれる炭酸が入れられるタイガーの水筒「真空断熱炭酸ボトル」は炭酸好きにはたまらないですね。
まとめ
炭酸が入れられるタイガーの水筒「真空断熱炭酸ボトル」が発売された途端大きな話題に。
炭酸が入れられる水筒を待ちわびる人がたくさんいたのもうなずける売れ行きで、Amazonや楽天では早々に価格高騰しました。
口コミでは価格が安定したら購入をしようと思っている方も多いようですが、しばらく見守るしかなさそうです。
でも夏の暑い日に炭酸飲料を冷たいまま持ち歩けるのはやっぱりありがたい。
購入のタイミングを考えないとですね!
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