おしゃピクは容器の箱やトレーだけで映える!入れ物と食べ物にこだわる簡単準備

おしゃピク 通販
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おしゃれなピクニック『おしゃピク』と言えば、「白い布」を敷き、おしゃれな容器に入った断面映えの「サンドイッチ」や「サングリア」などの食べ物や飲み物を並べ、かわいいアイテムで囲まれた見ているだけでワクワクする空間をイメージしますよね。

気持ちのいい空気と景色に包まれると、気分はすっかりトラベル気分♪

ただおしゃれにしようと思えば思うほど荷物が増えたり準備が大変になるのが現実。

そのためおしゃピクまでもう一歩が踏み出せない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな時は「箱」や「トレー」のような入れ物に食べ物を並べるだけでもかなりおしゃれ度がアップします。

今回は肩肘張らず準備の時からリラックスして楽しめるコツをご紹介します。

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『おしゃピク』に一番必要なものはこれ!

『おしゃピク』と言えば真っ先に思い浮かべるのが、白い布や木製家具。

いま人気の韓国インテリアをイメージするさわやかで暖かな雰囲気はまさに『おしゃピク』ですよね。

ただシンプルさゆえにたくさんの統一感のあるアイテムをそろえないと、なんだかシンプルすぎて寂しくなる可能性も。

そんな時あるといいものがあります。

それは、オピネル(Opinel)ナイフ!

え、ナイフ?と思われるかもしれませんが、マイル子激推しのおしゃピクアイテム。

なぜナイフかのかというと、『おしゃピク』は切った材料や調理済みの食べ物を現地で詰めることが楽しいから。

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『おしゃピク』食べ物の入れ物は箱で「ピクニックボックス」づくり

『おしゃピク』の必要なものの中におしゃれな食べ物が入ると思いますが、手の込んだ料理を頑張らなくても、

入れ物の容器を箱にしてその中にオピネルナイフで切った材料を全部入りにしてしまえば、それだけでおしゃれなピクニックボックスに変身です。

家にあるあまり深すぎない箱なら何でもでも大丈夫!

その箱をきれいに折りたたんで、おしゃピクの場所に着いたら材料を切って好きなように並べるだけ。

コツは「隙間を作らない」こと。

もし隙間ができそうなら途中花屋にも寄って花や緑を購入します。

花や緑、お菓子などで隙間を埋めると、簡単に『おしゃピク』に変身。

食文化が違う海外では、ハムやチーズ、フルーツ、クラッカーが断然多いのですが、もちろんおむすびや卵焼き、から揚げを添えても工夫次第でおしゃれなピクニックボックスになると思います。

ドーナツやチョコレートなどカラフルなお菓子をちりばめたピクニックボックスも楽しそうですね。

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『おしゃピク』の容器はトレー・カッティングボードでも

『おしゃピク』の食べ物を入れる簡単な容器はピクニックボックスだけではありません。

カッティングボードやトレーも立派な容器に。

食べたいものをオピネルナイフで切ってギュウギュウに並べるだけでサマになります。

カッティングボードを使う時のコツは「切る必要のある食べ物をまず切ってから並べる」

こうすることで荷物を少なくすることができます。

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アウトドア感強めの『おしゃピク』

ちょっと雰囲気は変わりますが、これも立派な『おしゃピク』

食べ物はスーパーなどで買ったままのものだけ。

ライ麦パンとチーズ、生ハム、そしてフルーツや生野菜を持ってシートに直置き!

これぞ元祖『おしゃピク』

オピネルナイフとレジャーシートなど敷物になる布さえあれば、あとは食べ物と飲み物を準備するだけでおしゃれなピクニックができちゃいます。

女性の手なら「オピネルステンレスナイフ8番」がピッタリ↓

少し大きめの手の方は「オピネルステンレスナイフ9番」↓

そして『おしゃピク』の一番のごちそう、楽しみはやっぱり気持ちのいい景色!

晴れでも曇りでも外の景色はいろんな顔を見せてくれますもんね。

『おしゃピク』したいけど無理・・・なんて思わないで、近所の公園や河川敷、自宅の庭やベランダなど、まずはお気に入りの食べ物で『おしゃピク』に挑戦してみましょう!

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まとめ

『おしゃピク』ってやってみたいけど、日帰りのピクニックのために頑張って準備するのって大変だと思う方もいらっしゃると思いますが、まずは簡単にできる方法でチャレンジしてはいかがでしょう。

ピクニックボックスやカッティングボードなどに詰めたり並べたりするだけで、ずいぶんおしゃれなアウトドアを楽しむことができちゃいます。

たくさんのアイテムに迷わず、まずはシンプルにリラックスして挑戦してみてください!

遠出しなくても遠出して旅行したくらい気分が変わりますよ!

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